こんにちは。







 毎日が 地球道場 挑むのみ(失敗・反省大いに結構。恐れることはなんにも無い)







2月も寒い日が続きましたが、最終日はようやく暖かくなりました。

これまで二ヶ月間ゆっくり休みましたが、今月からランニングを再開し、GSKは150km
軽い筋肉痛を楽しみつつ、半歩ずつ、成長を確認しながら前進して行きたいと思います。


これまでランニングを休んでいる間は、読書や映画を楽しむ時間が増えました。
毎週末、中央図書館からまとめて本を借り、現在も机の上に借りてきた本が10冊ほど積まれています。
本当にゆとりがあれば、純文学やフィクションにも手を伸ばしたいのですが、今は全くそんな余裕は
無く、実用書・体験記などノンフィクションばかりです。
ちなみに、ランニングやマラソンに関わるものは全くありません。抱腹絶倒の内容ばかりですが
それはあくまで自分の価値観なので、ここでは紹介しません。


ただ映画については、久しぶりに「これぞエンタメ!!」という作品があったのでご紹介します。


タイトルは「RRR」! インド映画です。


下手な説明は不要で、可能な限り映画館で観ることをお勧めします。
3時間という長尺ですが、私は全く退屈しませんでした。

これを観るきっかけは、赤尾アルミ会長の赤尾由美さんが SNS で珍しく激推ししていたから。
映画を観て、その理由がよく分かりました。純粋に大人から子供まで楽しめる娯楽映画ではありますが
現代という時代背景を考えると、「よくもこの内容を・・・」と違う意味で感心しました。



(「RRR」HP)




2月は大きなマラソンも幾つかありましたが、意識を向けなかったので特にコメントはありません。
レースを走った方はお疲れさまでした。しっかりリフレッシュして、次の目標に向かいましょう。





と、いうわけで、以下は備忘録としての印象的なリンクの紹介です。
(ほぼ、ランニングに関係無し)



このブログを読むような物好き(失礼!)で、賢明な皆さんは、まさかいまだに新聞やテレビなどの情報を
まともに信じている方は居ない(はず)と思いますが、今や正確な情報は自ら取捨選択する時代ですね。
注意すべきは玉石混淆なので、そのリテラシーを鍛えねばなりませんが、そうやって正しいと思われる
情報を得ることで、自分の中のモヤモヤが晴れるのは、とても気持ちが良いものです。


もしかしたら、真相は全く違っているのかも知れませんが、以下は最近自分の中で納得出来た一つの事例。
昨年の陸上世界選手権で日本代表となった、ある女子選手の話です。

国内予選では直前まで重度の貧血で、一時は参加が危ぶまれましたが、何とか代表となり本戦に出場するも
結果は残念ながら予選落ちでした。

不可解なのは、彼女は中学生時代にも重度の貧血に陥り、半年間練習を休んで克服した苦い経験があり
恐らく、貧血には人一倍注意しているはずで、尚且つ厳しく健康管理をされているはずの、国内トップ
の実業団チームに居ながら、何故、そんなお粗末なことになったのか。
大阪長居の最終予選会現地で、よほど目の前に居たチームスタッフに尋ねようかと思ったほど大きな
疑問でした。
しかし、最近の情報で、自分なりに(勝手な解釈で)理由が分かった気がしています。

この貧血以外にも、有名ランナーの奥さんが流産を繰り返したとか、聞こえてくる様々な健康上のトラブルの
原因の一端が垣間見えた気がしました。(あくまで個人の意見です)



(おったまげた話/さくら剛さん)





初めに映画の話をしたので、ついでに最近、見直した12年前の映画について。
これはアメリカの有名企業で、日本にも会社がある P&G社 の御曹司が製作した「暴露映画」ですが、
その内容が、現在観ても古くささを感じず、むしろ最近のコロナ騒動などを見ると当時の問題が延々と
今日まで続いていることが分かります。
2時間以上と長いので、時間がある方はどうぞ。


(THRIVE/スライヴ)





それにしても、ここ2年間の国内の超過死亡者数が20万人を超えるというのに、マスコミは一切報じませんね。
この異常な状態がとにかく気持ち悪い。というかもはや許せない



(超過死亡数大爆増/ドクターシミズの独り言)



(ワクチンデータ開示を東京地裁に提訴/京大福島名誉教授:「既に世界中で大問題になっている」)



(「ワクチン接種と後遺症を考える」国会超党派議員連盟勉強会/ニコ生動画)






ところで、読書や映画以外にも、空いた時間に動画も観ています。
最近、2巡目に入った「大東亜戦争の真実」

実はこれ、80年前の驚く真相も必見ですが、昔話で終わる話ではなく、全て現在の政治やメディアに
つながる話になっています。
足かけ2年、70回以上で現在も続くシリーズですが、学校で習った近代史観を書き換える貴重な内容です。
10年前から神谷氏が始めたこの 「CGS」では、過去にも近現代史を見直す番組はありましたが、最新の
一次資料を基に、ここまで詳らかに史実を解説した動画はこれが初めてだと思われます。
私自身はこれを観て、56年間、今日まで生きて来て正確な史実を知ることが出来て良かったと感動しています。
「第二次世界大戦は、日本に勝算の無い無謀な侵略戦争だった」などと、未だに戦勝国がねつ造した
東京裁判史観に洗脳されたまま
の方には観てほしいけど、ここを訪れる方には興味無いことかも知れません。

(大東亜戦争の真実を語る/CGS)